現在、普通預金に加えて外貨預金や投資信託、株式投資など数々の金融商品がございますが、その多くは債券です。堅実な分散投資をお考えの方は、ペーパー資産の債券だけでなく、個人資産として唯一国が登記保全する不動産（実物資産）も視野に入れた財産形成をされています。マンション投資は安全性が高く、長期に渡って安定した収入が確保できます。比較的小額から始めることができるうえ、節税効果や相続税対策にも繋がります。また、住宅ローンを利用することで生命保険となることや、完済後の家賃収入を老後の私的年金にできることなど、多くの魅力を持つ資産運用として注目されています。