大事なことは資産の価値を保つこと。「プロシード大阪NB3」は、外観も洗練されたファサードで資産性を追求。地上12階建て、総66戸から成る外観をスマートに包み込むのは、落ち着いたグレーを基調とし、左側面と基壇部にブラックを配してモダンなアクセントを加えたタイル。また、基壇部には風合いあるブラウンの大型タイルを用いて、優しい表情を演出しています。都市の空へと高く、伸び上がるようなシャープなスカイラインは街並みに新たな調和と緊張感を与える、モニュメントのようなイメージを創出します。 外観完成予想図
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「プロシード大阪NB3」では、建物を構成するマテリアルのひとつ一つにも質感や風合い等へのこだわりを追求。建物の資産性がシンボライズされるエントランスホールの床は、エレベーターホールまで連続する大判の磁器質タイル貼りとし、壁はタイル貼りで一部天然石を配置しています。また、空間の広がりや照明デザインにも趣向をこらし、住まう方の品格に見合った質の高い迎賓空間を創造。飽きることのない豊かな表情づくりをその旨としています。 |